『ピーナッツバターラムのカクテル』
と、いう訳で、ミクソロジーっぽいカクテル第二弾。
これも福岡「Roam Bar」のパクリ。
自家製ピーナッツバター・ラムとバナナのエキスを合わせたカクテル。
ピーナッツバターとバナナとくれば、コッペパン・・・という感じではあるが、
これはお酒の入ったカクテル。
「Roam Bar」で飲んだ時に感じたのであるが、妙に懐かしい味がした。
何だろう、この感覚って?
もう何年も前になるが、西荻の「ロマンチカ洋酒店(というバー)」でマスターの三和隆介氏に作って頂いた「ローストピーナッツ味のマンハッタン」を飲んだ時にも同じような感覚になったことを思い出した。
ピーナッツは郷愁の味なのであろうか?
北海道ではピーナッツは採れないけどなぁ〜・・・。