『巨峰のカクテル』
本日から『巨峰のカクテル』始めます。
泡と合わせる『ティツィアーノ』も美味しいけど、昨年発明した(?)「自家製ピノデシャラント』もグッと来ます。
是非、呑んでみてくださいませ。
客「ねぇねぇ、『種無しぶどう』の『種』って在るの?」
私「在る訳ねぇだろう! すったらもん!」
「それじゃあ、どうして『種無しぶどう』って出来るの?」
「科学的に処理してるんですよ・・・。」
「科学的って?」
「す・り・く」
「『すりく』って?」
「くすり(薬)!」
「えぇっ! そうなんですか?」
「厚労省も農水省もそれでいいって言ってんだからいいの!
四の五の言わずに、さっさと飲みなはれ!
昔から、酒も煙草も体に悪いものってぇのは、美味いって相場が決まってるの!」
「ひええ・・・・。」
でも種の在るぶどうの方が、甘みと味の深みがあるような気はします・・・。
そう言えば、「ティツィアーノのおねぇさん」、元気でやってるのかな?