『BLUE SEAL 紅イモ味』
忙しい最中、遊びに来てくれた『世界フライ級チャンピオン 比嘉大吾氏』。
スパークリング・アップルジュースで防衛・15KOのお祝いの乾杯をして、カレー2杯平らげ、お客様差し入れの『BLUE SEAL 紅イモ味』を堪能する大吾くん。
減量のキツさを淡々と語ってくれた。
高校生の時は「スーパーフライ級」で、筋肉がガッツリついた今は「フライ級」。
高校生の時より体重を軽くしなくてはならない。
先日の試合は、計量失敗した時の釈明の言葉も考えながら、減量に挑んでいたのだそうだ。
(無事、計量をパスして試合に臨んだのはご存知の通り)
「わ〜、減量また大変だなぁ〜!」と言いながら、アイスも2個食べた大吾くんは、明るく気さくで極めて素直で純真無垢な22歳の青年である。